ぷらまいぜろ

南の島に行きたい

グアム2日目:実弾射撃

予告通り、この旅のメインイベントの実弾射撃について書いていきます。

射撃場はたくさんありますが、安全第一ということで、日本人(日系の方?)が経営していて、銃が繋がれているところを探しました。なんと、ウェスティンのすぐ近く、ほぼ横にある射撃場が条件にぴったりだったので、早速向かいます。

ウェスタンフロンティアヴィレッジさんです。看板がもうすでにカタカナです。片言の日本語を喋る客引きもいません。安心感がありますね。

中へ入って、受付を済ませます。女性におススメという、コースにしました。確か、22口径回転式12発と、38口径回転式12発、22口径セミオート6発の全30発でした。40ドルか50ドルかそれくらいのお値段です。追加料金8ドルか12ドルかくらいで、ショットガンも1発撃てると言われました。ショットガンって、赤井さんがベルモット撃ったあれですよ。興奮しますよね。赤井さんになれるのか!(なれません)とは思ったものの、ビビりなのでやめときました。

そして、とうとう射撃場へ!

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やばい!映画とかでよく見るやつ!テンション上がりまくる我々。お店の方曰く、FBIが使ってるのと同じ会社のやつって言っていました。確か。FBIじゃなくて、警察って言ってたかも。FBIって言われてたら、もっと興奮してた気がするので、多分警察です。

そして、射撃が始まります。現地人のお兄さんが日本語でレクチャーしてくれます。お兄さんは、なかなかシリアスな雰囲気で、銃を用意する間、壁まで下がれ、動くな、等指示されました。緊張感が漂います。そして何より、壁まで下がれとか動くなとか、映画みたいでかっこいい。

イヤマフをつけて、防弾メガネをかけると、完璧に映画でよく見るやつです。お兄さんの指示に従い、銃を持ちます。重い!本物だ!感動しながら弾を銃に詰めます。映画でよくみるやつですよ。銃の後ろのところをかちゃんと引くと、リボルバーが回るんですよ!映画とかでよく見るやつです!リボルバーを握られた状態でトリガーを引くことはできないんですよね!赤井さん!とか思いながら、的に向かって撃とうとしたら、なんと的の真ん中が見えない。正確に言うと、見えるけど三重くらいになって見える。そう、所謂乱視です。乱視のせいで、真ん中を狙えない。悔しい!と思いましたが、撃ってみると、まず、的の紙に当たりませんでした(笑)

22口径を12発撃って、全然いいところに当たらないまま、38口径にチェンジです。お兄さんが銃を付け替える間、再び壁まで下がり、ドントムーヴです。

38口径は、警察とかが使ってるやつって言ってたと思います。撃ってびっくり。22口径と全然衝撃が違います。ブレまくる。薬莢もめっちゃ飛んできます。いろいろアドバイスされて、徐々に真ん中へ近づいていきましたが、やはりあまりいい感じではないまま22口径のセミオートへチェンジ。再び訪れる壁下がりドントムーヴタイム。

セミオートはトリガーを引くだけで打てちゃうので、回転式の方が楽しかったです。でも、セミオートのほうが打ちやすい気はしました。

全て撃ちきったら、射撃場を後にしました。そして、点数の集計をしてもらっている間、記念撮影をしたり、飾ってあるモデルガンを見て興奮したり、お土産を見たりしていました。銃のメーカーのロゴグッズがかっこよかったので買うか迷ったのですが、なかなか高かったのでやめときました。

ウェスタンフロンティアビレッジさん、とても安全に楽しくできたので、おすすめです。スタッフの方も日本語が通じる(日本人も多い)ので安心です。銃が繋がれているので、スリルを求めてる方は違う射撃場へ行った方がいいと思います。

射撃楽しいなーとなったので、日本でも実弾じゃない射撃をできるところを探していますが、なかなか難しいですね。

射撃の後は、ご飯を食べにいきました。jpストアのとこの、リトルピカズカフェです。ピカズカフェへは前から行ってみたかったのですが、車ないと難しいなと思って諦めていました。まさかタモン地区のど真ん中に2号店ができているなんて!

ピカズカフェといえば朝ごはんですが、夜も美味しかったです。ロコモコと日替わりジュースを頼みました。

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3人分頼むと多いから、2人分とサラダくらいにしようとか言っていたのに、普通にロコモコ3つ頼んでしまい、完食ならずでした…ジュースは飲み終わるとエンドレスで注いでくれます。さすがアメリカですね。しかもカップがそこそこ大きいし、なみなみ注いでくれるので、二杯飲んでお腹がタプタプに。三杯目はすかさず断りました。

町中クリスマスの飾り付けがされていたのですが、あまり写真に撮っていませんでした。かろうじて撮っていたホテルのツリー。大きい。

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明日は3日目について書きます。

 

 

 

 

グアム2日目:ココパームガーデンビーチ

毎日更新すると言いつつ、3日くらい更新できませんでした。カンピロバクターで死にかけていました。もう二度と火の通っていない鶏肉は食べません。

 

クリスマスグアムの続きです。

2日目は、プライベートビーチのココパームガーデンビーチへ行きました。お迎えが時間通りに来ないのは、お約束ですよね。20分ほど遅れてお迎えのバスがやってきました。そして、口コミにあった通り、舗装されていないガッタガタの道を通りました。運転手の方は道に大きくあいた穴を避けながら運転してくれます。マリオカートのようだと思いました。が、全ては避けきれずバスは激しくバウンドします。車酔いする方はきついと思います。予定より1時間ほど遅れてビーチに到着しました。受付を済ませ、全員で説明を聞くために、一旦座らされます。

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ウェルカムドリンクです。本当に健康にいいのか疑問が残る類の健康飲料のような味がしました。エネルギーチャージ的な。

説明が終わるとやっと解散です。我々は、服の下に水着を着ていたので、更衣室(というかシャワールーム)は使わずにいらない荷物をロッカーに入れて、ビーチへ!

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ビーチはとても綺麗でした!ビーチは!と言うのも、タモン地区から結構遠かったうえに、施設全般、古くてあまり綺麗ではないので、失敗したかなと思っていたんです。が、ビーチが綺麗で本当に救われました!

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椅子はこんな感じなので、ビーチチェアに寝そべってのんびりとかはできません…

シュノーケリングセットを借りて、早速シュノーケリングへ。少し沖に行くだけで魚がいっぱい!遠かったけど行ってよかったと思いました。友人が持ってきていた防水カメラで、写真を撮ったりムービーを撮ったりしたのですが、まだ見せてもらっていません。というか、もう忘れられてる気がします。

ランチはついていないコースで予約していたので、適当に頼んで食べました。

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なぜかジュースの写真しかありませんでした。ご飯はホットドック2本セット+ポテトチップスとフライドポテトとチキンのコンボを頼み、三人でシェアしました。グアムもアメリカですからね。量多いですからね。ジュースもご飯も美味しかったです。メニューも結構豊富だった気がします。お昼代は全部で45ドルくらいでした。ランチ付きにしたら1人当たり30ドルくらいプラスになるので、それよりは安くすみますし、好きな時間に好きなものを食べれます。

その後も魚見て、海を眺めてぼーっとしていたら帰る時間が近づいていました。シャワールームへ行って、着替えようとしましたが、人がいっぱい…

全体の参加者に対してシャワールーム狭すぎますし、あまり綺麗ではないし、いくつかシャワーが壊れてるし…本当に、施設は期待しない方がいいです。トイレへ向かう道には、とても大きい蛾がたくさんいました。トイレへ行くたびに、バイオハザード並みのスリルを味わえます。幸い、トイレの中には一匹もいませんでした。結界か何か張られているようです。

バスタオルなどを返却して、バスを待っていると、バナナの春巻きが配られました。おいしかったです。帰る直前に、スタッフの皆さんがダンスを披露してくれました。

スタッフ総出でお見送りをしてくれるなか、バスに乗り込みました。普段全く運動しないオフィスワーカーなので、海で少しはしゃいだだけで疲労困憊です。帰りの凸凹道は、寝ていて何も感じませんでした。

さて、数年前にグアムへ行った時は、ファイファイビーチへ行ったので、ココパームガーデンビーチとの比較をしたいと思います。あくまでも一個人の感想ですが。

ファイファイビーチのよかったところ
・ホテルから近い(車で10分くらい)
・ジャングルツアーとか楽しかった
・ビーチチェアで寝れた
・安い
・人が少ない(日によるかも)
・ATVバギーの後ろに乗せてもらった

ココパームガーデンよかったところ
・少し泳げばきれいな魚がいる
・ランチ付きにしなくても好きなものを食べれる
・トイレが水洗

ファイファイビーチの微妙だったところ
・トイレがバイオトイレ
・ランチはBBQのみ
・きれいな魚がいない(シュノーケリングツアーで沖まで連れて行ってもらっても、黒い魚しかいない)

ココパームガーデンの微妙だったところ
・遠い
・でこぼこ道を通る
・ビーチチェアが無かった
・ロッカーが二人で一つで少し小さい
・人が多い

ファイファイビーチは一時期廃業していたようなので、もう私が行った頃とはいろいろ変ってるかもしれませんが、ファイファイビーチの方が少しだけ満足度が高かったです。ただ、どちらも、スタッフの方々はフレンドリーで、海もきれいなので楽しめました。

 

次は、この旅のメインイベント!実弾射撃です!明日書きます。 

クリスマスに旦那を置いて友人たちとグアムに行きました

見事に伏線回収をしたというか、なんというか。しっかりカンピロバクターにやられたようです。胃腸が痛い。とりあえず最悪な伏線回収ですね。

病院には行っていないので、本当にカンピロバクターかどうかは分かりません。普通にストレス性の慢性胃腸炎の可能性もあります。ただ、いつもはじんわり痛いなくらいなのですが、今日は、定期的に痛い!なにこれ痛い!となっているのでカンピロバクター説は濃厚ですね。重症ではなさそうなので、とりあえずビオフェルミン飲んで大人しくしていようと思います。

同じものを食べたのに、旦那はピンピンしています。胃腸の強さの問題ですかね。私はどう考えても、胃腸は弱めなので仕方がないです。

皆さまも、火が十分に通っていない鶏肉にはお気をつけください。

 

昔の旅行の話でもしようと思うのですが、前に使っていたSDカードを紛失しました。つらいです。去年の4月まで使っていたので、現在の住まいにあるはずなのですが。仕方が無いので、昨年12月に行ったグアム旅行の話です。写真はいつも通り、PENTAX K-70にHD PENTAX-DA 40mmF2.8 Limitedをつけて撮っています。ちょこちょこiPhoneの写真も混ざってます。

t-wayで行きました。朝出発です。t-wayはチェックイン順で座席が決まるので、友人と並び席がとれるか心配だったのですが、無事並び席になりました。座席は噂通り、狭かったですが、グアムくらいなら、我慢できる範囲です。機内食はなく、水だけ配ってもらえます。

数時間でグアムに到着です。到着すると南国の香りがしますよね。南国の香りは、P5でカーペットクリーナーに含まれる香料の匂いだと言っていたのを思い出しました。グアムへ行くのは3度目だったので、覚悟はしていましたが、やはり入国審査で長蛇の列です。私は昨年4月にハワイへ行ったので、ESTAがあったのですが、友人二人はESTAが切れているということで、普通の入国審査列に並びました。30分から1時間くらい待たされましたね。でも、それはいいんです。いつもそうなので。許容範囲です。

問題は、荷物です。普通、それだけ入国審査で待たされたら、荷物はもう出されてレーンの外に並べられていますよね。しかし、出てきてなかったのです!我々の便より後に到着した便の荷物はするする出てきています。意味が分かりませんでした。荷物でも1時間ほど待たされ、もう2度とt-wayには乗らないと誓いました。

空港からやっと脱出し、バスに乗りましたが、渋滞に巻き込まれ、全然ホテルに着きません。帰宅ラッシュの時間だったのでしょうか。結局、15時くらいにホテルチェックインのはずだったのに、チェックインしたのは18時を過ぎていました。部屋に着いたときには、もうへとへとです。家を出たのが朝の7時くらいですからね。ホテルは他のホテルとあまり値段が変わらなかったので、WESTINです。ベッドがふかふかでした。

文句を言っても仕方が無いので、夜ごはんを食べに行きました。メスクラドスのハンバーガーです。前に行ったときは、Kマート前まで行ったのですが、メイン通りに新しく店舗ができていたので、そちらへ行きました。出来上がりを待っている人もたくさんいたので、時間がかかりそうでした。店内の席は、埋まっていたので、外の席でレモネードを飲みながら待ちました。

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レモネードです。多分カメラの調整をしていたのだと思います。

そしてついにハンバーガー登場です。店内の席が空いたので、店内に移動しました。興奮していたのか、ぶれた写真しかなかったので、ましなやつをはっておきます。

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でかいハンバーガーに山盛りポテトです。私のは、サンドイッチ用の食パンにチーズを挟んだチーズサンドをバンズに使用している、アメリカンな逸品です。おいしいんです。カロリーは気にしたら負けです。

そして、ABCストアでグアムビールを買ってこの日は終了です。

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アップルフレーバーのビールです。美味しかった。友人はこれのマンゴーフレーバーを買っていたのですが、それも美味しかったです。

2日目以降はまた明日にでも更新します。

 

ただただ時間の無駄になるどうでもいい話

大学では一応、フランス語学を専攻していたのですが、フランス文学もかじっておりました。まあ、本当にちゃんと勉強していた人から言わせてみれば、フランス語学をかじっていて、フランス文学に至っては、ほんの少し、もうほんの一瞬だけ触れたくらいしか勉強していないのですが。勉強は好きではないのです。

さて、こんな私がお勧めする、Wikipediaヴェルレーヌのページです。なかなか破天荒な一生を送っておられたようです。ランボー(もちろん、戦場にいるランボーでありません。詩人の方です)を撃ったというところで、すでにかなりの衝撃を受けていたのですが、その後唐突に出てくるランボーと格闘の一文が印象的でした。ランボーと何があったのでしょうか。格闘の定義とは!?少しわくわくしてしまいました。ヴェルレーヌ研究をされてる方、詳細を教えてください。

ヴェルレーヌの有名な詩といえば、ヴィオロンの秋の音のなんたらかんたらみたいな詩があった気がします。全く違う人の詩かもしれません。例のごとくうろ覚えです。とにかく、繊細な詩を書く人というイメージだったので、Wikipediaで紹介されている一生とのギャップがすごかったです。

 

今日も書くことがないです。毎日死んだ目で仕事へ行って、帰るだけなので当たり前ですよね。毎日エキサイティングな方がいればお目にかかりたいです。

書くことがないと言っても、毎日書くと決めたブログですから、なんとかひねり出して書こうと思います。

毎日特にいいこともなく、仕事ではストレスが溜まる一方な私の心を支えているのは、甥っ子です。甥っ子がかわいいのです。どれくらい可愛いかというと、もう言葉では言い表せないくらいかわいいです。筆舌に尽くしがたいとはこのことでしょう。かわいすぎて、ソシャゲをやめて甥っ子に課金し続けている日々です。課金しても、特に懐いてくれるわけでもないので、貢ぐという方が近いでしょうか。塩対応で定評のあるアイドルを応援している気分です。甥っ子の塩対応ぶりは、群を抜いております。握手さえ拒否されます。どんなに塩アイドルでも、握手会で握手拒否した話は聞いたことがありません。甥っ子は神か何かなのでしょうか。一庶民ごときが近づきすぎると溶けてしまうのでしょうか。イカロスの翼ですね。

神のごとく甥っ子は現在、この世に生まれ落ちてたった1年と数ヶ月という穢れなき天使です。そんな天使のことを、甥っ子の母である私の姉と、甥っ子のばあばである私の母は、私の幼少期に似ていると言うのです。なんと、死んだ目で毎日を消費している私にも甥っ子のように可愛い時代があったとは驚きです。

しかし、甥っ子の父、私にとっての義兄は、甥っ子のことを、甥っ子のじいじである義兄の父に似ていると言うそうです。互いに自分の家系の人間に似ていることにしたいのでしょうね。

もし、本当に私にも似ていて、甥っ子の父方のじいじにも似ているのであれば、私と甥っ子の父方のじいじが似ている、もしくは、甥っ子は私と甥っ子の父方のじいじを混ぜた顔ということになります。遺伝というのはなんとも不思議なものですね。

とりあえず、甥っ子の父方のじいじのことは置いておいて、甥っ子が私に似ていると言われるのはとても気分が良いです。我が家においては、大人気アイドルに似ていると言われることに等しいので。

 

心の支えは甥っ子だけと書きましたが、楽しみにしていることはあります。P5Rの発売です。楽しみすぎます。

P5はすでに2周しています。P5Rの情報が少しずつ解禁されていく中、先日3周目を始めようと思い立ち、PS4のコントローラーを探し始めました。最近、オクトパストラベラーをしていたので、switchのコントローラーしか見つからなかったのです。そして、私は異変に気付きました。

PS4がない。

まさか。そんなはずはない。あんなにでかいものが、そんなに簡単になくなるわけがない。そんなことを考えながら、固まっていると、旦那が言いました。

友達に貸してる。

意味が分からない。PS4貸すとか、意味がわからない。ソフト貸すなら分かる。ハード貸すってどういうこと!?しかも、携帯型ではなく、据え置きタイプのハード、貸すの!?借りる方もちょっと意味が分からない。買えよ!

となりましたよね。これが普通の反応だと信じたいです。これが、GW始まる前の話で、GW終わるまでに返してもらえと言ったのですが、まだ返ってきていません。できないと分かると、余計したくなるんですよね。P5の3周目を早く始めたいです。最強のヨシツネさんで雑魚敵を薙ぎ倒したいです。

おいしい焼き鳥屋さんの焼き鳥が想像を遥かに上回ってきた

粥を食べ続ければ、粥しか消化できない胃になる

的なことを夏目漱石か誰かが小説の中で書いてたと思います。私の記憶なんてあてになりませんが、多分書いてました。

 

最近、近所にある行ってみたいなと思っていた焼き鳥屋さんに行ってみました。高級感漂う入口だったので、ちょっと入りにくいなと思っていたのですが、食べログにメニューが詳しく載っていて、そこまで高くなさそうだったので行ってみた次第です。

写真はありません。結論から言うと、めっちゃおいしかったです。え!?焼き鳥って、こんなに美味しいの!?今まで食べてた焼き鳥ってなんだったの!?となるくらいおいしかったです。とりあえず、いろいろ書きなぐります。

昨日は、死んだ目をしながら仕事をしていると、すごくつくねが食べたくなったので、これは焼き鳥屋に呼ばれていると思い、旦那に早く帰って来るよう連絡しました。私より終業時間が早い旦那が帰宅後、お店に問い合わせたところ、予約できてしまいました。素晴らしい。旦那ナイスプレー。

そして、いよいよ入店です。入口が奥まっていて緊張しましたが、店員さんが串を焼きながら迎えてくれます。店内も高級感が漂っています。他のお客さんが全員金持ちに見えました。

飲み物は、日本酒とワインが豊富でした。疲れてたのでとりあえずビールを飲みました。疲れてたのと、最近飲んでないのと、次の日の仕事のことを考え、その後はウーロン茶でした。ソフトドリンクはウーロン茶しかありません。他のお客さんはワインをがぶがぶやってました。羨ましい。今度は休みの前の日に行って、ワインや日本酒を飲みたいですね。

最初は5串か7串のセットから始めてほしいとのことで、私は5串、旦那は7串にしました。セットの串の内容は日替わりなんですかね。分かりません。とりあえず行った時は、ささみわさび、紀州鴨タレ、なんこつ、(つくねタレ)、(背肝)、ハラミ、うずらでした。()内のは7串の方のみです。私も7串にしたらよかった。追加で、ささみ梅肉、ムネポン酢、つくね塩、紀州鴨塩と、焼きおにぎりを頼みました。

鶏のお造りもあったのですが、私は友人に異常だと言われるほど食中毒を恐れているので、頼みませんでした。他のお客さんはほぼ注文してたと思います。

カンピロバクターがこわい…お店の方がしっかり管理されていて、安全だろうとは思われますが、やっぱり怖いですよね。生牡蠣と、鳥刺しは自己責任感半端ないです。姉は他の店で鳥刺しを食べ、カンピロバクターにやられ、3日ほど寝込んでました。

ささみも、焼き加減がレアな感じだったので少し怖かったです。でも、それがおいしいんですよね。つらいところです。カンピロバクターの潜伏期間は2日ほどです。今のところ大丈夫です。というか、多分大丈夫なんだと思います。

もう、一本ずつ感想を書くと、馬鹿みたいに長くなると思うので、やめときますが、全部、びっくりするくらいおいしいです。どれも、10本ずつくらい食べたかった。特に鴨!いや、ささみ、でもムネもおいしかった。というか全部おいしかった。

そしておにぎりですね、大きいのをじっくり焼いてくれます。他の人の分が焼かれているのを見ながら、大きすぎて食べきれないと悟った我々は半分こしました。そして、味付けが絶妙です。表面は煎餅のようにパリッとしています。最高のシメでした。

もう少し飲み食いできそうでしたが、時間的に帰ることになりました。一品料理とかも注文したかったのですが、私が食べたいのは旦那が食べれないという感じでした。一人で食べるのもなと思ったんですが、今考えれば食べたらよかったです。クリームチーズのじゃこ和えとかフルーツトマトとかおいしそうでした。

腹八分目くらいで、お会計は、二人で8000円くらいでした。目一杯飲み食いしたら二人で1万いきそうな感じですね。

 

さて、ここで冒頭の話に戻ります。

私、普段は脂の滴る肉とか食べないんですよ。脂の乗った肉はあまり好きではないのです。肉というより、脂が乗ったものがあまり好きではないです。大トロとか食べれません。そんな私が久しぶりに、ほぼ肉だけを夜ご飯に食べました。食べてる時は全然脂っぽさなんて感じさせられないくらい上品な脂だったのですが、胃は繊細ですね。

翌朝は胃もたれとともに起床しました。

サンリオのにわかせんぺいなどなど

意味のない会議って、誰かにとっては意味のある会議だとみんなが思ってるからなくならないのかと思った今日この頃です。つまり、その誰かは存在しない可能性が高いです。辛い世の中ですね。奥ゆかしさもここまでくると罪深いです。

 

今日はサンリオのにわかせんぺいの絵柄を全て撮り終えたので、適当に貼り付けていきたいと思います。

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まず箱ですね。ドラえもんはミニサイズ×4でしたが、サンリオは一つの箱です。内容量とか、せんぺいのサイズは一緒だと思います。もしかしたら、サンリオの方が内容量多かったかも…とにかく可愛い箱です。サンリオ好きな方はぶっ倒れてしまうのではないでしょうか。

箱側面もしっかりかわいいです。

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お面は一枚入っていて、両面印刷です。たぶん他のキャラもあるんじゃないかと思います。私はキティさんとポムプリさんでした。全部キティさんとポムプリさんの可能性もあります。適当なことしか言わないので、私の話はあまり信じない方がいいです。

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どっちが裏とか表とかそういう話は、戦争になりかねないのでしません。どちらも表です。どちらもかわいいです。

せんぺいの絵柄は5種類です。

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キティさんのせんぺい

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シナモンロールさんのせんぺい

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マイメロさんのせんぺい

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ポムプリさんのせんぺい

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けろけろけろっぴさんのせんぺい

かわいすぎませんか。かわいすぎますよね。にわかせんぺいさんさすがです。サンリオのなかでのマイフェイバリットキャラバッドばつ丸さんがいないのが悔やまれます。しかし、ばつ丸さんは尖ったロックンロールなキャラだった気がするので、優しい甘さが特徴のにわかせんぺいの絵柄になるなんてキャラ的にアウトだったんですよね。きっと。

 

ついでに、今回の福岡旅行のお土産をもう一つ。

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みんな大好きチロルチョコです。どちらも九州限定です。全国区でおなじみのミルクヌガーのチロルチョコの小さいサイズと、筑紫餅味です。どちらも25個くらい入って、300円くらいという破格です。職場で配るのにぴったりですね。みなさんが立派なお土産をくださるなか、私はこのコスパ最高チロルチョコを配りました。

 

帰りの新幹線で飲んだチューハイ

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おいしかったです。ご当地?チューハイにしては安かったです。駅ナカ限定と書かれているということは、駅ナカならどこでも売ってるんですかね?謎い。

やっぱり帰りの新幹線は酒を飲みながらチー鱈ですね。

チー鱈は、セブンイレブンのやつ一択です。あれめっちゃ美味しいです。初めてセブンイレブンのチー鱈おいしいと聞いたときは、いや、チー鱈はうまいよ。そういうもんだよ。と思いましたが、食べてびっくり。こんなにおいしいチー鱈があるのかと腰を抜かしてはいないですが、かなりの衝撃でした。

 

フランボワーズ大福はおいしかったです

意味のない会議って、いつになったらなくなるんですかね。昼休み後すぐに始まる会議ほど罪深いものはありません。誰もが眠くて話に集中できるわけがないのです。意味のない会議であれば尚のことです。

まあ、私にとって意味のない会議を、他の誰かは意味のある必要な会議だと思っているからなくならないんでしょうね。人間社会って難しい。物言わぬ貝になりたいですね。

さて、ちょっくら病院行くので早退してきたのですが、比較的若い人間が病院へ行くと言うと、すごく心配されるのでこれもつらいところです。しかも、「早退してまで病院へ」という状況が、深刻さを増し増しにしてくるんですよね。緊急性がなければ土曜に行くなり、代休に行くなりするだろうということです。

ただ私の場合、ビジネス街に住んでいるので、土曜は大体病院もやってないんですよね。内科とかならやってるかもしれないですけど。職場周辺は田舎なので、徒歩圏内に病院はありません。そして、しばらく休日出勤がないため、代休もしばらくないのです。ということで、早退しなければいつまで経っても病院へ行けないだけです。

ということを、いちいち説明するのも面倒なので特に理由も言わずに有給申請してきました。

転職したいと言っている私ですが、職場の人間関係の良さが、なかなか退職に踏み切れない最も大きな要因です。私にとっては、人間関係の良さ以外、いいところは一つもないと言っても過言ではありません。でも、人間関係ってとっても大事なんですよね。人間社会って本当に難しい。

 

今日も書くことがないので、結構前に食べたスイーツレポします。女子って感じで、わくわくしますね。

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餅匠しづくさんの大福です。右が奇跡のいちご大福で、右がフランボワーズ大福です。

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私はフランボワーズ大福を食べたのですが、びっくりするくらいおいしかったです。有名なだけあります。見た目が可愛いだけではなく、お味も素晴らしい。中には、フランボワーズのソース?ジャム?が入ってます。フランボワーズの果肉がごろごろしています。甘さは控えめで、フランボワーズの酸味がしっかり味わえました。結構小さくて、500円くらいしたので、買うときは高いなと思ったのですが、食べたら納得しました。フランボワーズがこれだけ入ってたら仕方がないです。

奇跡のいちご大福は、一口もらったのですが、普通に美味しいでしたね。私は、一心堂さんの白あんのいちご大福の方が好きです。

私たちは買って帰ったのですが、カフェスペースもあって、日本茶と大福が楽しめるようでした。今度はカフェ利用もしてみたいです。