ぷらまいぜろ

南の島に行きたい

ただただ時間の無駄になるどうでもいい話

大学では一応、フランス語学を専攻していたのですが、フランス文学もかじっておりました。まあ、本当にちゃんと勉強していた人から言わせてみれば、フランス語学をかじっていて、フランス文学に至っては、ほんの少し、もうほんの一瞬だけ触れたくらいしか勉強していないのですが。勉強は好きではないのです。

さて、こんな私がお勧めする、Wikipediaヴェルレーヌのページです。なかなか破天荒な一生を送っておられたようです。ランボー(もちろん、戦場にいるランボーでありません。詩人の方です)を撃ったというところで、すでにかなりの衝撃を受けていたのですが、その後唐突に出てくるランボーと格闘の一文が印象的でした。ランボーと何があったのでしょうか。格闘の定義とは!?少しわくわくしてしまいました。ヴェルレーヌ研究をされてる方、詳細を教えてください。

ヴェルレーヌの有名な詩といえば、ヴィオロンの秋の音のなんたらかんたらみたいな詩があった気がします。全く違う人の詩かもしれません。例のごとくうろ覚えです。とにかく、繊細な詩を書く人というイメージだったので、Wikipediaで紹介されている一生とのギャップがすごかったです。

 

今日も書くことがないです。毎日死んだ目で仕事へ行って、帰るだけなので当たり前ですよね。毎日エキサイティングな方がいればお目にかかりたいです。

書くことがないと言っても、毎日書くと決めたブログですから、なんとかひねり出して書こうと思います。

毎日特にいいこともなく、仕事ではストレスが溜まる一方な私の心を支えているのは、甥っ子です。甥っ子がかわいいのです。どれくらい可愛いかというと、もう言葉では言い表せないくらいかわいいです。筆舌に尽くしがたいとはこのことでしょう。かわいすぎて、ソシャゲをやめて甥っ子に課金し続けている日々です。課金しても、特に懐いてくれるわけでもないので、貢ぐという方が近いでしょうか。塩対応で定評のあるアイドルを応援している気分です。甥っ子の塩対応ぶりは、群を抜いております。握手さえ拒否されます。どんなに塩アイドルでも、握手会で握手拒否した話は聞いたことがありません。甥っ子は神か何かなのでしょうか。一庶民ごときが近づきすぎると溶けてしまうのでしょうか。イカロスの翼ですね。

神のごとく甥っ子は現在、この世に生まれ落ちてたった1年と数ヶ月という穢れなき天使です。そんな天使のことを、甥っ子の母である私の姉と、甥っ子のばあばである私の母は、私の幼少期に似ていると言うのです。なんと、死んだ目で毎日を消費している私にも甥っ子のように可愛い時代があったとは驚きです。

しかし、甥っ子の父、私にとっての義兄は、甥っ子のことを、甥っ子のじいじである義兄の父に似ていると言うそうです。互いに自分の家系の人間に似ていることにしたいのでしょうね。

もし、本当に私にも似ていて、甥っ子の父方のじいじにも似ているのであれば、私と甥っ子の父方のじいじが似ている、もしくは、甥っ子は私と甥っ子の父方のじいじを混ぜた顔ということになります。遺伝というのはなんとも不思議なものですね。

とりあえず、甥っ子の父方のじいじのことは置いておいて、甥っ子が私に似ていると言われるのはとても気分が良いです。我が家においては、大人気アイドルに似ていると言われることに等しいので。

 

心の支えは甥っ子だけと書きましたが、楽しみにしていることはあります。P5Rの発売です。楽しみすぎます。

P5はすでに2周しています。P5Rの情報が少しずつ解禁されていく中、先日3周目を始めようと思い立ち、PS4のコントローラーを探し始めました。最近、オクトパストラベラーをしていたので、switchのコントローラーしか見つからなかったのです。そして、私は異変に気付きました。

PS4がない。

まさか。そんなはずはない。あんなにでかいものが、そんなに簡単になくなるわけがない。そんなことを考えながら、固まっていると、旦那が言いました。

友達に貸してる。

意味が分からない。PS4貸すとか、意味がわからない。ソフト貸すなら分かる。ハード貸すってどういうこと!?しかも、携帯型ではなく、据え置きタイプのハード、貸すの!?借りる方もちょっと意味が分からない。買えよ!

となりましたよね。これが普通の反応だと信じたいです。これが、GW始まる前の話で、GW終わるまでに返してもらえと言ったのですが、まだ返ってきていません。できないと分かると、余計したくなるんですよね。P5の3周目を早く始めたいです。最強のヨシツネさんで雑魚敵を薙ぎ倒したいです。